暮らしの記録

2026/7/31

mama_diary

1週間目、施設に母の様子を聞いてみた。

食事は毎食全量食べられていて、水分もしっかり摂れているとのこと。
トイレも失禁なく過ごせているみたい。

睡眠は、自室で寝られるのは3日に1回くらいで、それ以外はスタッフルームで椅子に座って寝ていることもあるそう。
夜になるとスタッフさんの後について歩いたり、施設内の出口を探し回ったりしているみたい。

車を見ると「あれに乗って帰りたい」と話したり、ドアをガチャガチャしたり…。
やっぱり今は、「帰りたい」という気持ちが強いんやろうな。

いつもの日課だったブルブルは、今日初めてスタッフさんの声かけでできたみたい。
少しでもいつもの母らしさが戻ってきてくれた気がして、うれしかった。

レクでは、カラオケはまだ参加できていないけど、手を使う工作には参加できたそう。

入浴は、脱衣室までは行けるものの、「帰りたい」と言ってしまい、まだ入れていないとのこと。
でも、スタッフさんとは積極的にコミュニケーションを取ってくれているみたい。

ストローで水分を飲むことはまだ少ないけど、3日前には飲めた記録も残っていた。
環境が変わって戸惑いも大きいと思うけど、しっかり眠れている日もあるみたい。

まだ施設に入って一週間。少しずつ、母のペースで慣れていけますように。

まま。ごめんね。そして、がんばってね。

ABOUT MOM
65歳のときに、若年性アルツハイマー型認知症と妄想型幻覚の診断を受けてから一年。
それまでひとり暮らしだった母が、関西から関東へ引っ越してきてくれて、同居生活が始まりました。
その後の再検査では、アルツハイマー型ではなく「前頭側頭型認知症」の疑いがあると診断されましたが、症状に少し異例な部分もあり、確定診断には至っていません。
現在の診断名は「若年性アルツハイマー型認知症」です。 現在67歳、要介護2。
母との日常を、少しずつ綴っていきます。
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